オート オルロジュリー ムーブメント

イントロダクション

シャネル ウォッチ マニュファクチュールには、オート オルロジュリー ムーブメントの開発と組み立てに特化した部門があります。比類なき技術力が、限りない創造性を支えています。

オート オルロジュリー ムーブメント

シャネルにとっての5番目のオート オルロジュリー ムーブメントとなる「キャリバー 5」は、この部門が製作したムーブメントのひとつです。クリエイション スタジオとシャネル ウォッチ マニュファクチュールとのコラボレーションによって誕生したこのキャリバー 5は、回転するソリテール ダイヤモンドをあしらった初のフライング トゥールビヨンであり、ウォッチメイキングの幅広い専門技術を必要とする複雑で挑戦的な作品です。

アルノー シャスタンの指揮の下、ウォッチ スタジオはそれぞれの新しいムーブメントの原理を描きます。キャリバー 5でイメージしたのは、メカニカル ジュエリー。フライング トゥールビヨン ケージの中央に配置されたソリテール ダイヤモンドは、毎秒のリズムに合わせて回転し、65のファセットを煌めかせます。

その後、卓越したプロジェクトに専念するムーブメント部門の時計デザイナーとの対話が始まります。最長5年に及ぶこともあるこの段階が終わると、最初のアイデアを最終決定し、ムーブメントのタイプ、サイズ、複雑機構を定義する正確な仕様書が作成されます。

フィージビリティ スタディ(実現可能性調査)に続いて詳細調査が行われますが、このプロセスには数年を要します。新しいキャリバー ムーブメントの各部品が、エンジニアによってスケッチされ、モデル化されます。エンジニアは、デザイン部門によって選択され、クリエイション スタジオによって検証された製造と組み立てを考慮した総合的な3Dマップを作成します。その後、プロトタイプの製作が始まります。

新しいムーブメントの最初の実用例であるこのプロトタイプは、クリエイション スタジオのビジョンに命を吹き込みます。これはまた、ムーブメントがシャネルの機能的・美的要求をすべて満たしているかどうかの検証にも役立ちます。

オート オルロジュリー自社製ムーブメントウォッチ

シャネルによって開発され、組み立てられるこれらの洗練されたムーブメントは、比類なき時計製造のサヴォアフェールを表現しています。

詳細はこちら