シャネル ウォッチのお手入れとメンテナンス
シャネルはメゾンのウォッチに使用する素材の品質を何よりも重視しています。繊細な構成部品を極めて限定的な空間の中に完ぺきに配置することで、24時間365日作動し続けるメカニズムを実現しています。
ウォッチを末永く美しい状態でご愛用いただくために、ご使用時の注意点とお手入れのアドバイスをご理解の上、お取り扱いください。

シャネルのウォッチは、卓越したウォッチメイキングの最高水準に合致するよう、スイスにあるシャネル マニュファクチュールのラボラトリーで厳格な試験を受けています。
定期的にサービスを受けることで、ウォッチを末永く美しい状態でご愛用いただけます。
ウォッチは1カ月に1度、クリーニングを行ってください。
同じ手首にブレスレットとウォッチを一緒に着けることは避けてください(J12ウォッチは耐傷性に優れたセラミック製のため例外です)。
メカニカル ウォッチは、ムーブメントの精度を保つため、磁気製品の近くに置かないでください(ハンドバッグのマグネット式クラスプ、スマートフォン、タブレット専用カバーなど)。
メカニカル ウォッチの場合、潤滑油の劣化を防ぐため、少なくとも1カ月に1度は着用ください。
防水機能のあるウォッチの場合、海やプールで泳いだ後は、塩素や砂、塩分を除去するために、真水でウォッチをすすいでください。



オートマティック ウォッチ
5年
ムーブメント点検を受けるまでの期間
5年
防水機能検査を受けるまでの検査
頻繁に海水や塩素の入った水にウォッチが浸かる場合は、年に1回。
手巻きウォッチ
5年
ムーブメントサービスを受けるまでの期間
5年
防水機能検査を受けるまでの検査
頻繁に海水や塩素の入った水にウォッチが浸かる場合は、年に1回。
クォーツ ウォッチ
5年
ムーブメント点検を受けるまでの期間
5年
防水機能検査を受けるまでの検査
頻繁に海水や塩素の入った水にウォッチが浸かる場合は、年に1回。
モデルによって2~7年
電池について
パワーリザーブ
メカニカル ウォッチは、少なくとも月に1度はムーブメントを動かす必要があります。 ウォッチを着用していない状態で、パワーリザーブは約38~70時間です。(モデルにより異なります) そのパワーリザーブが十分でない場合は、手で巻き上げる必要があります。 着用前に、ウォッチのリュウズを時計回りに10回ほど巻き上げて、ムーブメントを作動させてください。
手巻きウォッチ
手巻きムーブメントは毎日巻き上げる必要があります。着用前に、ウォッチのリュウズを時計回りに10回ほど巻き上げて、ムーブメントを作動させてください。
最低40時間のパワーリザーブ
最大に巻き上げると、タイムピースは40時間のパワーリザーブが保たれます。
電池の交換
電池が完全に切れた場合、あるいはなくなりそうな兆候が見られる場合(モデルによっては秒針が4秒ごとに動きます)、検査のために直ちにシャネル ブティックまたはシャネル正規販売店までウォッチをお持ちください。
バッテリーサービスを見る使用済み電池の取り外し
切れた電池を3カ月以上ウォッチの中に残さないでください。電池が漏洩し、ムーブメントに永続的な損傷を及ぼす恐れがあります。
1カ月に1度はウォッチをクリーニングすることをお勧めします。
ブレスレットの種類
ホワイト セラミック ブレスレット
セラミックは傷が付きにくいよう設計された素材です。ただし、ゴールドやチタンなど、セラミックよりも柔らかい他の素材と接触することによって、素材が傷のように付着する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
まず最初にウォッチのリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。
02
石けん水と毛の柔らかいブラシを使ってクリーニングし、よく洗い流します。
03
柔らかい布で拭いてから乾かします。ウォッチが完全に乾くまではリュウズを使用しないでください。
ブラック セラミック ブレスレット
セラミックは傷が付きにくいよう設計された素材です。ただし、ゴールドやチタンなど、セラミックよりも柔らかい他の素材と接触することによって、素材が傷のように付着する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
まず最初にウォッチのリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。
02
石けん水と毛の柔らかいブラシを使ってクリーニングし、よく洗い流します。
03
柔らかい布で拭いてから乾かします。ウォッチが完全に乾くまではリュウズを使用しないでください。
マット セラミック ブレスレット
セラミックは傷が付きにくいよう設計された素材です。ただし、ゴールドやチタンなど、セラミックよりも柔らかい他の素材と接触することによって、素材が傷のように付着する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
まず最初にウォッチのリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。
02
石けん水と毛の柔らかいブラシを使ってクリーニングし、よく洗い流します。
03
柔らかい布で拭いてから乾かします。ウォッチが完全に乾くまではリュウズを使用しないでください。
メタル ブレスレット
まず最初にウォッチのリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。
クリーニングの手順
01
石けん水と毛の柔らかいブラシを使ってクリーニングし、よく洗い流します。柔らかい布で拭いてから乾かします。
02
柔らかい布で拭いてから乾かします。ウォッチが完全に乾くまではリュウズを使用しないでください。
03
レザーリボン付きプルミエール ウォッチの場合は、レザーストラップ付きウォッチの推奨事項をご参照ください。
レザー、サテン、ファブリック
クリーニングの手順
01
柔らかい布を使ってウォッチ全体、ブレスレット、ケースを拭きあげます。 ストラップの素材にダメージを与える恐れがあるため、水は使用しないでください。
02
03
ホワイト ラバー ストラップ
クリーニングの手順
01
染料によるシミや落ちにくい汚れは、重曹を溶かしたぬるま湯を使ってクリーニングしてください。
02
柔らかいブラシを使って優しく洗浄してください。
必ずケースは柔らかい布で保護してください。03
ケースをクリーニングする場合、まずウォッチのリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。 石けん水と毛の柔らかいブラシを使ってケースをクリーニングし、よく洗い流します。 柔らかい布で拭いてから乾かします。 ウォッチが完全に乾くまではリュウズを使用しないでください。
ラバー ストラップ
クリーニングの手順
01
まず最初にウォッチのリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。
02
石けん水でウォッチを洗い、その後十分にすすぎます。
03
柔らかい布で拭いてから乾かします。ウォッチが完全に乾くまではリュウズを使用しないでください。
ウォッチが水に浸かると、クリスタルにかかる外圧が大きくなり、ホコリや水の侵入を受けやすくなります。 お持ちのウォッチの防水性は、ケースバックにある魚のマークの隣にエングレービングされています。
劣化を防ぐために、指定されている防水基準を守ってください。防水性が100m未満の場合は、ウォッチを着用しての水泳は避けてください。

防水について
シャネル ウォッチの多くは、防水性能を持ち合わせています。ウォッチの防水性は、ケースバックにある魚のマークと共にエングレービングされています。モデルによって深表示は異なります。
水中でのご使用
水に浸ける前にリュウズが完全に押し込まれていて、ねじ込み式リュウズが完全に締まっていることを確認します。また、ケースが開いてしまった場合は、ウォッチのケースの防水性を検査することもお勧めです。長時間海水やプールの水にさらされる場合は、毎年点検をご依頼ください。
5年に1度はサービスを受ける
ウォッチの防水機能はパッキンにより保たれています。最適な防水性を維持するために、5年に1度はウォッチの保護パッキンを交換することをお勧めします。
パッキンの保持
海やプールで泳いだ後は、塩素や砂、塩分を除去するために、真水でウォッチをすすいでください。
ウォッチメイキングにおける磁気帯びとは、磁場がウォッチの作動に悪影響を及ぼすことを指します。
ウォッチに最大の影響を及ぼす磁場がマグネットで、例としてハンドバッグのクラスプや、タブレット、スマートフォンケースに付属のマグネットが挙げられます。

10 cm
強い磁気を帯びた物から離すべき推奨の距離
15分
磁場の影響は、磁場にさらされた後も残る可能性があります。これにより、ウォッチの進みや遅れ、秒針の不具合が生じる恐れがあります。
* このデータは磁場の強さによって変わる可能性があります。この計算は一連の日用品(スマートフォン、タブレット、ラジオスピーカーなど)に対して実行したものです。
磁気がウォッチに及ぼす影響
ウォッチが磁場の影響を受けると、ムーブメントが壊れたり、動きが速くなったり、完全に止まる可能性があります。多くの場合、磁場から離すことでウォッチは正常に作動するようになります。
繊細なメカニカル ムーブメント
メカニカル ムーブメントを搭載したウォッチは、洗練された機構ですが、クォーツ ムーブメント搭載のウォッチよりも磁場の影響を受けやすいです。実際に、テンプや香箱のゼンマイなど、特定の構成部品は磁化しやすく、ウォッチの作動を妨げる恐れがあります。
磁気帯びした場合
ウォッチが磁化しているかどうかを確認するには、ウォッチをコンパスの隣に置いてください。ウォッチが磁化していれば、コンパスの針は不規則に回転します。ウォッチを脱磁するために、シャネル ブティックまたはシャネル正規販売店までお越しください。
ブティックでご予約いただくか、現在の状況に関連する項目を当サイトからご参照いただき、考えられる原因と解決策に関するさまざまな情報をご確認ください。

よくあるご質問のサービス
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