女性の自立支援
シャネルの創業者ガブリエル シャネルは、女性のためのクリエイションを生み出し、自身の運命を自らの手で切り拓きました。
メゾンのお客様と従業員には女性が多く、シャネルのすべての活動の中心にあるのは、今も変わらず、女性です。女性が平等に発言権を持ち、人生において望む選択を安心してできるようにすること。これはメゾンのヘリテージと未来に深く根付いているものです。
私たちの目標は、女性の自己決定を支援し、ジェンダー平等が世界にもたらすプラスの影響を推進することです。 私たちは自らのビジネスだけでなく、広く社会全体でこの目標を達成することを目指しています。
私たちの進捗状況
メゾンにおいて
女性は世界の従業員の過半数を占め、CEOを含むリーダーシップおよび管理職の60%以上を担っています。ジェンダー平等がもたらすインパクトを社会に広げていくためには、私たちシャネルの中から始めなければならないと考えています。
これは従業員に提供するトレーニングやキャリア開発プログラムにもおよび、給与の公平性についても最高水準を設定しています。
私たちは、すべての人が自分らしくいられる環境を支え続けることにコミットしています。そのために、公正かつ平等な機会へのアクセスを確保し、従業員が公平かつ平等に扱われるよう設計された給与制度や運用を推進しています。
ユニバーシティ カレッジ ロンドンとのパートナーシップを通じて、科学・技術・工学・数学(STEM)教育と技術分野の女性の活躍を推進
シャネルは、大学や学術機関とのパートナーシップを含め、テクノロジーがもたらす機会を積極的に取り入れています。イギリスでは、ユニバーシティ カレッジ ロンドン(UCL)とのパートナーシップにおいて、テクノロジー分野でより多くの女性に機会を提供することを主要なビジョンに掲げています。2024年には、UCLで学ぶ若い女性たちとのメンタリング セッション、UCLの学生チームと行った技術プロジェクトの情報となる洞察を提供、技術リーダーシップにおける女性の研究の推進などの活動を行いました。
シャネル財団を通して
シャネル財団のビジョンは、女性や少女たちが自分自身の運命を自らの手で自由に切り拓くことができる世界を実現することです。 2011年にシャネルによって設立された同財団は、安全、経済的および社会的自立、気候変動への適応力強化の各分野で女性と少女と共に働く世界中の幅広いパートナーを支援し、資金を提供しています。シャネルは、女性と少女の支援に注がれてきたメゾンの確固たる信念に基づき、年間1億2,500万米ドルの資金を提供し、独立した財団への取り組みを続けています。2024年現在、シャネル財団は60か国以上の250を超えるパートナーに資金協力を行っています。
シャネル財団とそのパートナーに関する詳細はこちらをご覧ください。www.fondationchanel.org
重点分野
目標を実現させる力社内外における協働的な行動
私たちが掲げる目標の達成は、自社内だけでなく、社外も含めた協働によって可能となります。