シャネル ファイン ジュエリーのお手入れに関するアドバイス
シャネルはメゾンのジュエリーに使用する素材の品質を何よりも大切にしています。
クリエイションを美しい状態で末永くご愛用いただくために、以下の注意点とお手入れのアドバイスに沿ってお取り扱いください。
シャネル ファイン ジュエリ―に使用されているプレシャスストーンとメタルは、デリケートな素材です。
以下の状況においては、ジュエリーを外していただくことをお勧めいたします。
手を洗う際
石鹸などの残りが隙間に入り込み、ジュエリーの輝きが損なわれる恐れがあります。
スポーツを行う際
ジュエリーに衝撃が加わることで破損したり、傷がつく恐れがあります。
ストーンセッティングが施されたジュエリーの場合
香水やメークアップ
香水をつけたりメークアップの際、化学物質によって一部のストーンにダメージを受ける恐れがあります。
ガーデニング、お掃除、食器洗い
ガーデニング、お掃除、食器洗いなど、腐食性製品を使用する際、ジュエリーを装飾するストーンにダメージを受ける恐れがあります。
高温
ジュエリーを高温にさらすことは避けてください。温度の変化により、プレシャスストーンが回復不可能なダメージを受ける恐れがあります。
素材本来の輝きを保つため、ストーンの鉱物成分に応じた適切なお手入れが必要です。
素材の種類
ダイヤモンド
ダイヤモンドは他のダイヤモンドによってしか傷を付けることができませんが、ダイヤモンドが他のストーンや金属を傷つける恐れがあります。
ダイヤモンドは硬い鉱物ですが、繊細なストーンでもあるため、衝撃がかかる角度によっては破損する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ダイヤモンドをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
ホワイトセラミック
非酸化素材であるセラミックは、傷がつきにくい素材でが、ゴールドやチタンのようなセラミックよりも柔らかい素材との接触により、その素材が傷のように付着する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、セラミック製ジュエリーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
また、年に1度はアトリエのサービスをご利用ください。
ブラックセラミック
非酸化素材であるセラミックは、傷がつきにくい素材でが、ゴールドやチタンのようなセラミックよりも柔らかい素材との接触により、その素材が傷のように付着する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、セラミック製ジュエリーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
また、年に1度はアトリエのサービスをご利用ください。
イエローゴールド
傷がつくのを避けるため、ゴールド製ジュエリーが他のジュエリーとぶつかったり、擦れ合わないようご注意ください。ポリッシングやロジウムコーティングにより、輝きを取り戻すことができます。各種サービスについては、シャネル ウォッチ&ファイン ジュエリーのブティックへご相談ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ゴールド製ジュエリーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
ベージュゴールド
傷がつくのを避けるため、ゴールド製ジュエリーが他のジュエリーとぶつかったり、擦れ合わないようご注意ください。ポリッシングやロジウムコーティングにより、輝きを取り戻すことができます。各種サービスについては、シャネル ウォッチ&ファイン ジュエリーのブティックへご相談ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ゴールド製ジュエリーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
ホワイトゴールド
傷がつくのを避けるため、ゴールド製ジュエリーが他のジュエリーとぶつかったり、擦れ合わないようご注意ください。ポリッシングやロジウムコーティングにより、輝きを取り戻すことができます。各種サービスについては、シャネル ウォッチ&ファイン ジュエリーのブティックへご相談ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ゴールド製ジュエリーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
プラチナ
傷がつくのを避けるために、プラチナ製ジュエリーが他のジュエリーとぶつかったり、擦れ合わないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、プラチナ製ジュエリーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
オニキス
オニキスは温度変化、クリームや香水などの化粧品、洗剤、タバコの煙に敏感です。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、オニキスをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
パール
パールは有機素材のため、定期的なご使用をお勧めいたします。また化学物質との接触によって劣化します。パールジュエリーの輝きを保つため、パールを変質させる可能性がある香水やクリームなどの化粧品がつかないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
濡らした柔らかい布でパールを拭いてクリーニングします。
02
パールのジュエリーは柔らかい布に包み購入時のケースに入れて保管してください。その際、他のジュエリーとは別にし、乾燥した環境は避けてください。湿度を保つため、ジュエリーの近くに水を入れた小さなグラスを置くのも一案です。
03
サファイア
サファイアは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、サファイアをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭きます。
03
エメラルド
エメラルドは温度変化に特に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
エメラルドはデリケートなストーンで、特別なお手入れが必要です。メゾンの専門の技術者にお預けください。エメラルドをセットしたジュエリーのメンテナンスのためにも、シャネル ウォッチ&ファイン ジュエリー ブティックのアドバイザーにご相談いただくことをお勧めします。
クリーニングの手順
01
濡らした柔らかい布でジュエリーを拭いてクリーニングします。
02
ジュエリーは柔らかい布に包んで購入時のケースに入れて保管してください。その際、他のジュエリーとは別にし、乾燥した環境は避けてください。湿度を保つために、ジュエリーの近くに水の入った小さなグラスを置くのも一案です。
03
ルビー
ルビーは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ルビーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
トルマリン
トルマリンは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、トルマリンをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
クォーツ
クォーツは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、クォーツをクリーニングします。
02
濡らした柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
マザーオブパール
マザーオブパールは、衝撃や温度変化、クリームや香水などの化粧品や洗剤、タバコの煙などに弱いストーンです。こうした環境にさらされると、色や輝きが変化する恐れがありますのでご注意ください。 マザーオブパールジュエリーの光沢を維持するため、ダメージを与える恐れのある香水やクリームなどの化粧品がつかないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
柔らかい布でマザーオブパールを拭いてクリーニングします。
02
ジュエリーは柔らかい布に包んで購入時のケースに入れて保管してください。その際、他のジュエリーとは別にし、乾燥した環境は避けてください。湿度を保つために、ジュエリーの近くに水の入った小さなグラスを置くのも一案です。
03
トパーズ
ダイヤモンドと同様、トパーズも非常に硬いストーンですが、強い衝撃を受けるとひびが入る恐れがあります。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、トパーズをクリーニングします。
02
濡らした柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
スピネル
スピネルは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、スピネルをクリーニングします。
02
濡らした柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
ペリドット
ペリドットは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ペリドットをクリーニングします。
02
濡らした柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
タンザナイト
タンザナイトは、衝撃や傷、急激な温度変化に敏感なストーンです。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、タンザナイトをクリーニングします。
02
濡らした柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
オパール
急激な温度変化や熱風にさらされると、オパールを乾燥させる恐れがあります。 オパールジュエリーの光沢を維持するため、ダメージを与える恐れのある香水やクリームなどの化粧品がつかないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
柔らかい布でオパールを拭いてクリーニングします。
02
ジュエリーは柔らかい布に包んで購入時のケースに入れて保管してください。その際、他のジュエリーとは別にし、乾燥した環境は避けてください。湿度を保つために、ジュエリーの近くに水の入った小さなグラスを置くのも一案です。
03
マラカイト
マラカイトは衝撃や急激な温度変化に弱いデリケートなストーンです。酸性の薬品や製品との接触は避けてください。 マラカイトジュエリーの光沢を維持するため、ダメージを与える恐れのある香水やクリームなどの化粧品がつかないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
柔らかい布でマラカイトを拭いてクリーニングします。
02
03
アゲート
アゲートは温度変化、クリームや香水などの化粧品、洗剤、タバコの煙に敏感です。こうした物質がストーンに浸透すると、色が変化する恐れがあります。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、アゲートをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
ラピスラズリ
ラピスラズリは衝撃や急激な温度変化に弱いデリケートなストーンです。 ラピスラズリ製ジュエリーの光沢を維持するため、ダメージを与える恐れのある香水やクリームなどの化粧品がつかないようご注意ください。また、酸性の薬品や製品との接触は避けてください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、ラピスラズリをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いてから乾かします。
03
アメシスト
アメシストは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、アメシストをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
アクアマリン
アクアマリンは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、アクアマリンをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
アイオライト
アイオライトは温度変化、クリームや香水などの化粧品、洗剤、タバコの煙に敏感です。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、アイオライトをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
カルセドニー
カルセドニーは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、カルセドニーをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
シトリン
シトリンは温度変化に敏感なため、急激な温度変化や極度な熱源にさらさないようご注意ください。
クリーニングの手順
01
ぬるま湯と柔らかいブラシを使って、シトリンをクリーニングします。
02
柔らかい布で拭いて乾燥させます。
03
1つのジュエリーがほかのジュエリーを傷を付けてしまう可能性があるため、各クリエイションは、ケースか旅行用ポーチに個別に保管することをお勧めします。
その際には、チェーンが絡むことのないよう、必ずチェーンのクラスプを留めてください。
ジュエリーを身に着ける前に、状態を確認するためにいくつかのステップを踏んでください。
ストーンのメンテナンス
ストーンがしっかり固定されているか確認します。これは、ストーンの上で指を優しく動かすことで確認できます。 ストーンのセッティングが緩い場合は、メゾンの技術者がセッティングを検査いたします。
クラスプシステム
クロージャーとチェーンクラスプが正常に機能するか確認します。
パールネックレスの場合
パールネックレスのシルク糸が緩くなっていないか、確認してください。緩い場合は、糸の張替えが必要です。
ブティックでの点検
こうした定期的な確認に加え、5年に1度は、クリエイションの美しさと輝きを維持するために、シャネル ファイン ジュエリー ブティックまでジュエリーをお持ちください。
サービスはシャネルのジュエリー技術者が行います。
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