マリー シュリーフ

舞台演出家

マリー シュリーフ(出身:ゲッティンゲン 拠点:ベルリン)。舞台演出家。リサーチに基づいて構成される作品は、見過ごされてきた女性の視点を追求。男性支配的な舞台演出に異議を唱える。シュリーフの脚本は、構造的な不満を強調し明確にすることで、調査した事実を一種の「(無)意識の流れ」に正確に統合し、インタラクティブなアーカイブを作り出す力となっている。シュリーフが拡大し続けているオンラインプロジェクト“#womenwhoshouldnotbeforgotten”では、忘れられた女性の物語や、女性としての体験にまつわる、あまり知られることのない側面や関心事を取り上げる。直近の作品『NAME HER. In Search of Women+(彼女に名前を。ウーマン+の研究において)』は、7時間半のマルチメディア パフォーマンスレクチャーで、歴史を通して女性の表現が不足していることを探究し、さらに、命名とその力、およびその不名誉に関するジェンダーの談論へと突入している。