CHANEL NEWS

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Monday, September 17, 2018

MAISON LESAGE
EXHIBITS IN VENICE

2002年にシャネルのメティエダールの一員となったメゾン ルサージュ。そのユニークな刺繍の数々がヴェニスで開催中の展覧会「Homo Faber(ホモ ファーベル)」に出展されています。ヨーロッパのクラフツマンシップを讃えるこの展覧会では、数えきれないほどのサンプルやバックステージの写真、カール ラガーフェルドが手がけたシャネルのオートクチュールのシルエットを通して、メゾン ルサージュの類まれなサヴォアフェールと改革への挑戦を体験することができます。「職人が想像力を発揮し、シーズンごとに新たなディテールを創り出すことで、より洗練された作品が生まれ人々を驚かせることができます。我々には、これを後押しをするクリエイティブな原動力があるのです」と語るのは、メゾン ルサージュのアーティスティック ディレクターであるユベール バレール。

会場の1階では、来場者がヴェニスの地図の制作に携わることができる刺繍ワークショップも開催されています。

展覧会「Homo Faber(ホモ ファーベル)」
ジョルジョ チーニ財団
Giorgio Cini Foundation,
San Giorgio Maggiore, Venice, Italy
2018年9月30日まで開催

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Wednesday, August 1, 2018

HAUTE COUTURE
AT THE MUSEUM OF LACE AND FASHION

フランスのカレにあるレース モード国際センター(Cité de la Dentelle et de la Mode)にて、新たに「Haute Dentelle(オート ダンテル)」展が開催されています。 オートクチュールとレースの結びつきに光を当てたこの展覧会に、シャネルはメゾンとメティエダール アトリエの類まれなクラフツマンシップを象徴する11のルックを提供しています。展覧会のポスターには、カール ラガーフェルドが撮影した2015年春夏 オートクチュール コレクションのアンサンブルが採用されました。

レースはガブリエル シャネルが好んでイヴニング ガウンに取り入れていた素材。1939年の記事では「レースほど自然の気まぐれな様を愛らしく表現するものはありません。(中略)チュールとレースは、女性のエレガンスに高貴な優雅さや魅力を添えてくれるものです。」と、レースをまとうことを提案しています。カール ラガーフェルドにより、シャネルはフランスのレース織り技術を継承するだけでなく、コレクションを通じて発展させ続けているのです。

展覧会「Haute Dentelle(オート ダンテル)」
レース モード国際センター
Cité de la Dentelle et de la Mode,
Calais, France
2019年1月6日まで開催

#CHANELHauteCouture

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© Anne Combaz

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© Anne Combaz

Monday, January 25, 2016

THE LANDMARKS OF HAUTE COUTURE, PARIS

オートクチュールといえば、パリ。誕生したのは1858年、シャルル=フレデリック ウォルトがドレスメイキング サロンを開いたラ ペ通りの一角でした。クチュリエを「サプライヤー」ではなく「クリエイター」と位置づけた彼は、実際のコレクションをモデルに着せ豪奢なサロンで顧客に披露することを、初めて試みたデザイナーでした。

当時のパリは、刺繍や羽根細工、ボタン、靴、グローブ、帽子などの装飾品を手がける小さな専門工房であふれ、世界のどこよりもエレガントなファッションの都として名を馳せていました。

マドモアゼル シャネルは1915年に最初のクチュールメゾンをビアリッツにオープンし、その後、1918年にパリのカンボン通りに移転します。1920年代、さらなる発展を遂げたシャネルは、カンボン通りの23番地、25番地、27番地、29番地、さらには31番地を所有するに至りました。伝説となったカンボン通り31番地は現在、オートクチュールのみを扱う特別な場所となっています。シャネルのすべてのオートクチュール コレクションとオーダーは、ひとつの例外もなく、この歴史的な建物で生み出されています。

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© Delphine Achard

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© Delphine Achard

Monday, November 30, 2015

MÉTIERS D'ART - MAISONS D'ART

メティエダール (Métiers d'Art)
フランス語のメティエダールは、伝統的な技巧と研ぎ澄まされた職人の技術により、唯一無二の特別なクリエイションへと昇華させる芸術を指す言葉です。比類なきものを創り出す、極めてアーティスティックな匠の技です。

メゾンダール (Maisons d'Art)
シャネルは2002年以来、卓越した技術を有するアトリエを傘下におさめてきました。現在までに、羽根細工とカメリアのルマリエ(1880年)、グローブのコース(1892年)、靴のマサロ(1894年)、ニットウェアのバリー(1903年)、刺繍のルサージュ(1924年)、コスチュームジュエリーとボタンのデリュ(1929年)、帽子のメゾン ミッシェル(1936年)、刺繍のモンテックス(1939年)、プリーツ加工のロニオン(1945年)、金細工のゴッサンス(1950年)などのメゾンダールをその傘下に置いています。 (かっこ内は創業年)

#chanelmetiersdart
#parisinrome

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