CHANEL NEWS

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© Serge Lebon

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© Serge Lebon

MARINE VACTH
L'EXPRESS DIX

「私にとって、シャネルはあまりに大きく、大切な存在。それはコルセットからの解放とフランスのエレガンス、そして活動的でスポーティな自立した女性の象徴です」。雑誌『L'Express diX』の最新号に掲載されたインタビューでこう語るのは、フランスの女優マリーヌ ヴァクト。シャネルの新しいアンバサダーとしてクルーズ コレクションをまとい、写真家セルジュ レブロンが手がけた特集に登場しています。インタビューでは、2018年1月10日に公開予定のジョアン シュムラ(Joan Chemla)監督による初の長編映画『If You Saw His Heart (Si tu voyais son cœur)』で演じた役についても話しています。

2017/18年 クルーズ コレクションはシャネル ブティックとchanel.comでご紹介しています。

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© Nachlass Madame d’Ora, Museum für Kunst und Gewerbe Hamburg

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© Nachlass Madame d’Ora, Museum für Kunst und Gewerbe Hamburg

MADAME D'ORA
RETROSPECTIVE IN HAMBURG

12月21日よりハンブルク美術工芸博物館(MKG)にて、マダム ドラ(Madame d’Ora)の名で活動したオーストリアの写真家、ドラ カルムスの世界初の回顧展が開催されます。1920年代にパリのアートシーンの一翼を担ったドラ カルムス。雑誌がイラストに代わって写真を載せるようになった時代におけるファッション写真のパイオニアでした。

ドラ カルムスは、ウィーンやパリで社会の規範にとらわれない芸術家のコミュニティや裕福なブルジョワジーを撮影し、斬新な手法や躍動感のあるポートレートが高く評価されました。さまざまなジャンルにわたるコスモポリタンな作品は、当時のアバンギャルドな流行を反映したもので、その影響は、今回出展されているガブリエル シャネルのポートレートやシャネルのコレクションを撮影した作品にも見てとれます。回顧展では、オリジナルプリントや、ガブリエル シャネル自身がデザインした衣装にも光を当てています。

Madame d’Ora. Make Me Beautiful!
12月21日から3月18日まで
Museum für Kunst und Gewerbe
Steintorplatz, 20099 Hamburg, Germany
mkg-hamburg.de

THE MADEMOISELLE PRIVÉ EXHIBITION
IN HONG KONG

ロンドン、ソウルに続いて、香港で「マドモアゼル プリヴェ」を開催します。チケット予約は公式サイトまたは専用アプリにて

#MademoisellePriveHK
20182018年1月13日より

THE MÉTIERS D'ART SHOW
MUSIC BY OLIVER COATES

2017/18年 メティエダール コレクション ショーの音楽を手がけたのは、英国出身のチェロ奏者であり作曲家のオリバー コーツ。ステージでは、エルプフィルハーモニー ハンブルクに招聘された室内管弦楽団アンサンブル レゾナンツと共に演奏を披露しました。

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© Anne Combaz

MARITIME-INSPIRED EMBROIDERIES

「刺繍がないファッションなんて想像できません」とカール ラガーフェルドは語ります。パリ-ハンブルク コレクションのためにメゾン ルサージュが生み出したのは、船のロープを彷彿とさせるウールのブレード。オーガンザやツイードを彩るビーズやモヘアの刺繍が、海軍の制服にインスパイアされたシルエットに女性らしさを添えています。

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© Olivier Saillant

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© Olivier Saillant

MÉTIERS D'ART COLLECTION
PARIS-HAMBURG 2017/18

カール ラガーフェルドがメティエダール コレクション ショーの舞台に選んだのは、建築家ユニットのヘルツォーク&ド ムーロンが設計し、今年オープンしたエルプフィルハーモニー ハンブルク。刺繍や羽根細工、帽子、靴などのアトリエのクラフツマンシップを称えるコレクションです。

ハンブルクをテーマに展開された新たなコレクションは、コンサートホールの未来的な建築や、色とりどりの輸送コンテナが彩る港の雰囲気、波止場に並ぶレンガ倉庫、船員の服装などを想起させるもの。ピーコート、ダブルボタンのセーラーパンツ、ネッカチーフをあしらったセーラーカラーのツイード スーツ、重厚なケーブル ニットやミニドレス、細みのロングコート――ブラックやネイビー、グレー、ベージュを基調にレッドやブリック、ゴールドのアクセントを効かせたシンプルで飾らないライン。カール ラガーフェルドは、マスキュリンなデザインに女性らしさを添えて、シャネルの伝統に新鮮な息吹を吹き込みました。デイウェアを彩る素材はメゾン ルサージュのツイードと、ウール、フランネル、ジャージー、シルククレープ、シフォン。イヴニングは、モンテックスのスタジオがマザーオブパールのタイルを刺繍したスーツや、スパンコールをあしらったセーラーカラーのシースドレス、ブラック&ゴールドのツイードやブラックサテンのセーラーパンツ、マルチカラーのスパンコールを刺繍したチュールに虹色に艶めくクレープを重ねたアシンメトリーなドレス、そしてブラッククレープのタキシードなど、エレガントで意匠を凝らしたデザインが登場しました。ビスチェ ミニドレスは、アイコニックなストライプのセーラー トップを再解釈したものや、ルマリエのアトリエがハンドペイントした羽根を全面に刺繍したもの、羽根のフリンジをあしらったサテン スカートで細長いシルエットに仕上げているものなど。

足もとにはヒールの高いブローグに、ロング ニットソックスを合わせたスタイルや、靴のアトリエ マサロのデザインによるアンクルストラップ パンプス。メゾン ミッシェルのセーラー キャップは、コレクションのすべてのファブリックで展開されました。船員が持つようなダッフルバッグ、輸送コンテナをモチーフにしたクラッチ バッグ、ハンブルクを彩る色を取り入れたツイード バッグがシルエットを引き立たせ、大胆でモダンなルックを完成させています。

Françoise-Claire Prodhon

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SAILOR BAG

2017/18年 メティエダール コレクションでは、船員がもつキャンバス素材のバッグにインスパイアされたダッフルバッグが登場し、コレクションのシルエットを引き立てていました。ウールとパッド入りのレザーを組み合わせたこの円柱型のバッグには、カール ラガーフェルドのサインと「Paris-Hamburg」の刺繍モチーフがあしらわれています。

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