CHANEL NEWS

chanel-acquires-barrie-knitwear

Thursday, October 18, 2012

CHANEL ACQUIRES BARRIE KNITWEAR

シャネルは、英国スコティッシュ ボーダーズを拠点とするカシミヤニットウェアメーカー、Barrie Knitwear(バリー ニットウェア)を傘下に置くことで、管財人のKPMGとの契約に合意しました。
この契約により、ホーウィックにあるバリー ニットウェアの従業員176人全員の雇用が確保されるとともに、世界的にも有名なクチュールメゾンやデパート、プライベート レーベルのブティックに、高品質なカシミヤを提供してきたメーカーとして知られる歴史あるブランドの存続を維持できることになりました。
シャネルのファッションプレジデント、ブルーノ パブロフスキーは次のように語りました。「バリーの工場は、四半世紀以上にわたって、シャネルを象徴するアイテムのひとつであるバイカラーのカーディガンをはじめ、カシミヤのニットウェアを製造してきました。ですから、同社の事業をシャネルの傘下に置くことは、ごく自然の成り行きでもありました。このたびの契約は、伝統的な専門技術と職人技の未来を守り、その発展をサポートするというシャネルの決意を改めて示すものなのです」。

写真: カーラ デルヴィーニュ、2012/13秋冬 コレクション ショーより

london-opening-by-alex-loves

Monday, October 15, 2012

LONDON OPENING
BY ALEX LOVES

シャネルの「リトル ブラック ジャケット写真展」が、ついにロンドンへやって来ました。写真展の開催を祝して、昨夜、会場のサーチ ギャラリー(Saatchi Gallery)では、プライベート オープニング パーティーが盛大に行われました。写真展は10月28日まで開催されています。

シャネルを象徴するアイテムのひとつである、リトル ブラック ジャケットを讃えて開催されたこの写真展には、降り注ぐ雨にもかかわらず、ロンドンの名だたるセレブリティたちが集いました。写真展は4つの部屋から構成され、そこに、カリーヌ ロワトフェルドのスタイリングとカール ラガーフェルドの撮影による113点の写真が展示されています。ファッションやデザイン、アート、ミュージックといった各界で活躍する世界的に有名な人から新進気鋭な人まで、それぞれが個性的にジャケットを着こなしています。

昨夜のパーティに来場した多くのゲストもシャネルのジャケットを華麗に着こなし、その光景は、たとえジャケットが数十年前にデザインされたものであっても、その現代性とファッション性は今も変わることがないことを証明していました。最も若いゲストは15歳の女優、クロエ モレッツ。シンプルな黒のパンツに清々しい白いシャツを合わせ、真のクラシックな装いに年齢は関係ないことを示していました。エヴァ ハーツィゴヴァ、ヤスミン ル ボン、ポピー デルヴィーニュ、タルラ ハーレック、ビップ リン、ヘンリー ホランド、ローラ ベイリー、ザハ ハディド、ルー ドワイヨン、ノオミ ラパスといった著名なゲストたちのなかに、カール ラガーフェルドとカリーヌ ロワトフェルドの姿も見られました。

おそらく、このジャケットの多才さを最も体現しているのは、パンクスタイルがトレード マークの生粋のロンドン ガール、モデルのアリス デラルでしょう。シャネルのシンプルな白いドレスにジャケットというスタイルで登場した彼女のポートレイトは、シャネルのジャケットが着る人に合わせて姿を変えどんなスタイルにも取り入れることができる、ということを立証しているかのようでした。アリス デラルが自身の写真の前でポーズをとると、アリスの母、アンドレア デラルが誇らしげに写真を見ながら言いました。「おわかりでしょう? リトル ブラック ジャケットは誰にでも似合うのです。着方にタブーなどないのですから」

長い間、シャネルを象徴するジャケットに恋をしてきたのは女性だけではありません。写真展では、男性のポートレイトも数多く取り上げられています。リトル ブラック ジャケットのモデルを務めたデザイナーのハイダー アッカーマンや俳優のワリス アルワリアも、昨夜は幸せそうにジャケットへの愛を語っていました。

ギフトのポスターは大好評で、リリー ドナルドソンやジョージア メイ ジャガー、アストリッド ベルジュ=フリスベのポスターを求めてゲストの列ができたほどでした。

リトル ブラック ジャケットから何かひとつ学ぶとすれば、時代を超えた普遍性と多様性でしょう。年齢や性別、スタイルにかかわらず、シンプルに誰にでも似合う―これは、写真展の作品と昨夜のゲストたちの姿が証明する明白な事実です。写真展の背景となった暗色の壁には、その魅力を完璧に説明する一文がハイライトで書かれていました。「時を経ても色あせることなく常に輝きを放つ服がある(”There are clothes which keep rejuvenating themselves instead of getting worn out.”)」。これこそ、まさにリトル ブラック ジャケットを表現する言葉だと言えるでしょう。ぜひ写真展にご来場ください。

Friday, October 12, 2012

CHANEL IN LONDON

10月11日、ロンドンで開催された「リトル ブラック ジャケット写真展」のオープニング レセプションのビデオ

エリザベス フォン ギットマンとアレクシア ニジエルスキーによるインタビュー

Soundtrack:
Lou Doillon "I.C.U"

シェア

リンクがコピーされました