CHANEL NEWS

high-profile-silhouette

Tuesday, July 3, 2018

HIGH PROFILE SILHOUETTE

2018/19年秋冬 オートクチュール コレクションを特徴付けるジッパーは、ツイード スーツやイヴニング ガウンに取り入れられ、素材に新たな表情を添えています。ジャケットのスリーブにブレードを刺繍したジッパーから、ロング フィンガーレス グローブがのぞき、シルクやブロケードのライニングと美しいコントラストを生み出しています。また、ドレスのサイドにあしらわれた深いスリットが、内側にまとったエンブロイダリー ミニスカートをのぞかせます。

variations-on-a-neckline

Tuesday, July 3, 2018

VARIATIONS ON A NECKLINE

2018/19年秋冬 オートクチュール コレクションには、カール ラガーフェルドによる様々なネックラインのデザインが登場しました。フランス学士院の会員がまとった礼服を想起させるハイカラーをはじめ、パフ スリーブに合わせたヴィクトリア調のレース カラーは、パリジェンヌのファッションを映し出しています。タブ カラーやラッフル、リボン カラーがシルエットを組み立て、フェザーが刺繍された肩を覆うようなワイド カラーは、より柔らかなラインを描いています。

00/4
the-bride-wore-green

Tuesday, July 3, 2018

THE BRIDE WORE GREEN

ショーの最後を飾るルックのインスピレーションとなったのは、アカデミー フランセーズの会員がまとう礼服。ブラック ウールにグリーンとゴールドでオリーブの枝を刺繍したもので、教養のある男女が分け隔てなくまとう礼服のこの装飾が、ペールグリーンのライディング風ツイード ジャケットにやさしく散りばめられています。ウェディング ドレスの幾何学的な優美さを醸し出す、落ち着きのある直線的なラインが、洗練性と素材の秀逸性、シルエットのシンプルさに絶妙なバランスを添えています。

純白に身を包み、グリーンもまとう花嫁をイメージしながら、カール ラガーフェルドは、「immortals(不滅のものたち)」と呼ばれるアカデミー フランセーズの会員が着用した礼服をモダンに解釈しました。政治家の故シモーヌ ヴェイユは、自身の入会式の際にカール ラガーフェルドのデザインを着用しています。男性よりも自由な装いを楽しむことができる女性のためのスーツは、シェイプやスタイルに幅広いバリエーションもたらします。

シェア

リンクがコピーされました