CHANEL NEWS

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Wednesday, March 11, 2015

THE TWO-TONE SHOE

2015/16秋冬 プレタポルテ コレクション ショーで、すべてのモデルの足元を飾ったベージュのシューズ。ブラック トウ、スクエア ヒール、そして新しいプロポーションで発表されたこのバイカラー シューズを、カール ラガーフェルドは「最も現代的なシューズと言えるでしょう。また、脚を美しく見せる効果があります」と説明しています。

マドモアゼル シャネルはこのシューズをパンプスと呼び、「コーディネートの仕上げにエレガンスを添えるアイテムです」と語っていました。世界に通用するシルエットを完成させるには、エレガントであらゆる装いに調和し、朝から夜まで履いていられる、女性の新しいライフスタイルにふさわしいシューズが必要だったのです。
1957年、マドモアゼル シャネルは、ベージュとブラックのバイカラーのスリングバック シューズを発表しました。優れた視覚効果により、ベージュは脚を長く、ブラックは足を小さく見せてくれます。それまでのシューズは服の色に合わせて一色で作られていたのに対し、マドモアゼルはファッションの常識を再び覆し、すべての装いにベージュとブラックのバイカラー シューズを合わせたのです。「ベージュとブラックは、朝出かけるときから、ランチタイム、カクテルパーティーに出席するときまで、一日のどの場面にもしっくりくるのです」と、彼女は語りました。シャネルのスリングバック シューズは瞬く間に成功をおさめます。直線的なヒールや細いヒール、トウはラウンドやスクエア、ポインテッドなど、多彩なバリエーションが生まれました。マドモアゼル シャネルはさらに、マサロの協力を得て、ストラップに伸縮素材を取り入れることにより快適性を向上させました。「カンボン通りからわずか数歩」の距離にあるマサロのアトリエは、当時から現在にいたるまで、シャネルのオートクチュールとメティエダール コレクションのすべてのシューズの製作を担っています。カール ラガーフェルドは、自身が手掛けた最初のコレクション以来、このシューズに現代の息吹を吹き込むことに精力を傾け、こうしてバイカラー シューズはさまざまに生まれ変わってきました。ワンシーズンのうちにバレリーナやブーツ、サンダルへと形を変えることがあっても、その本質が失われることは決してありません。

© Photo Philippe Garnier / Elle-Scoop

Wednesday, March 11, 2015

CELEBRITIES INTERVIEWS

2015/16秋冬 プレタポルテ コレクション ショーの後に行われた、ナターシャ フレーザー カヴァソーニによるセレブリティ インタビュー

Wednesday, March 11, 2015

KARL LAGERFELD TALKS ABOUT THE SHOW

2015/16秋冬 プレタポルテ コレクション ショーの後に行われた、アリス キャバナーによるカール ラガーフェルド インタビュー

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