CHANEL NEWS

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© Anne Combaz

COCO CHANEL'S LONDON

1. マドモアゼル シャネルが暮らした場所……
サウス オードリー ストリート(South Audley Street)

2. マドモアゼル シャネルが愛した場所……
ボードンハウス(Bordon House)

3. マドモアゼル シャネルがアフタヌーンティーを楽しんだ場所……
クラリッジス(Claridge’s)

4. マドモアゼル シャネルがショッピングに出かけた場所……
マウント ストリート(Mount Street)

5. マドモアゼル シャネルがブティックを開いた場所……
デイビーズ ストリート(Davies Street)

6. マドモアゼル シャネルがオートクチュール ショーを開催した場所……
グロブナー スクエア(Grosvenor Square)

credits
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© Chanel Art, installation created by Karl Lagerfeld, part of the SS2014 Ready-to-Wear show decor

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© Chanel Art, installation created by Karl Lagerfeld, part of the SS2014 Ready-to-Wear show decor

THE DOOR OF COCO CHANEL'S STUDIO

Private(プライベート) 形容詞 1. 非公開の。少人数に限定された。

Mademoiselle(マドモアゼル)
名詞 1. フランス語で、若い女性や未婚の女性につける敬称、または呼称。2. ガブリエル シャネルはマドモアゼル シャネルと呼ばれていました。

Mademoiselle Privé(マドモアゼル プリヴェ) 
1. カンボン通り31番地のアトリエの扉にマドモアゼル シャネルが記した言葉。同じ建物の4階にあるスタジオでは、1983年以来、カール ラガーフェルドがシャネルのコレクションを創造し続けています。2. 今秋、ロンドンのサーチ ギャラリーで開催されているエキシビションの名称。

Mademoiselleprive.chanel.com

credits
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© Willy Rizzo. Mademoiselle Chanel and Paule Rizzo. Paris 1959

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© Willy Rizzo. Mademoiselle Chanel and Paule Rizzo. Paris 1959

CHANEL BY WILLY RIZZO

マドモアゼル シャネルと写真家ウィリー リッツォの長年の友情を讃える本が完成しました。リッツォ(1928~2013年)はマドモアゼルが心を許した親しい友人の一人で、戦後のパリでの出会いからマドモアゼルの晩年まで、その親交は続きました。

掲載されている180点の写真は、カンボン通りのシャネルのスタジオや、フランソワ プルミエ通り、パレ ブルボン広場で仕事中のマドモアゼル シャネルの姿を撮影したもの。リッツォには、一枚の布地が、女性の身体に合わせて洋服へと生まれ変わる瞬間を見事に捉える才能がありました。

フランス語版の編集はFabrice Gaignaultが手掛け、Jane Lizop翻訳による英語版とともに、Editions Minerve社から出版されます。
本書の発売を記念して、世界各地で展覧会が開催されます(サンパウロ 10月3日、パリ 10月15日、ロサンゼルス 10月10日、ジュネーブ 11月5日)。

BEHIND THE SCENES

2016春夏 プレタポルテ コレクション

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backstage

© Benoit Peverelli

BACKSTAGE

2016春夏 プレタポルテ コレクション

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SS 2016 READY-TO-WEAR COLLECTION
CHANEL AIRLINES

時刻は午前10時30分。グラン パレに、パリ-カンボン空港 ターミナル2C ゲートn°5が出現しました。シャネルの2016春夏 プレタポルテ コレクション ショーのためにしつらえられた、チェックイン カウンターが連なるランウェイ。シャネル エアラインの乗客、そして客室乗務員に扮したモデルたちが、99のルックに身を包みランウェイを進みます。

カール ラガーフェルドが提案するのは、快適さとエレガンスを兼ね備えたウルトラ フェミニンなワードローブと、シックで機能的なアクセサリー。ブルーのバリエーションはスカイ ブルーからミッドナイト ブルー。加えてホワイト、レッド、メタリック グレーとブラックが織りなすカラーパレットが、プリントとともにルックを彩ります。直線的なラインと柔らかなパンツ、ボリュームのあるスカートの組み合わせを基調とするシルエット。その魅力を引き出している素材は、ツイード、デニム、レザー、レース、ギピュール、シルク、そしてオットマン。シャネルを象徴するスーツは、襟やポケット、ブレード、ボタンといったディテールを削ぎ落とし、原型に新たな解釈を加えつつも、一目でそれと分かる「絶対的な存在」へと高められています。

出発ロビーの電光掲示板のプリント、矢印の標識、飛行機のモチーフ――空の旅の要素を取り入れたニットやシルクから、カール ラガーフェルドの遊び心がうかがえます。旅行客に扮したモデルたちの髪型はダブル ポニーテール、足もとはソールの光るウェッジ サンダルや、シルバー レザーのオープン ブーティ、そして手にはトロリーケースを携えています。カール ラガーフェルドはそれを「ココ ケース」と名付けました。

イヴニングは、ジャケットや、飛行機のキャビンにインスパイアされたシルバーのエンブロイダリーとグログランのリボンがあしらわれたタンクトップに、ワイド スカートとパンツを合わせたルックが登場しました。

フランソワーズ=クレール プロドン

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