CHANEL NEWS

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FEATHERS AND FLORAL ADORNMENTS
BY MAISON LEMARIÉ

1880年にパリで羽根細工を始め、1946年に花細工の制作を手がけるようになったメゾン ルマリエ。現在では、カール ラガーフェルドのデザインに欠かせない存在というだけではなく、他の多くのファッション メゾンの制作も手がけています。羽根細工や花細工の素材やパターンはきわめて豊富なバリエーションで展開されており、その制作には独創性と技術的才能が求められます。1960年代にマドモアゼル シャネルが最初に考案したカメリア モチーフを形にしたのがメゾン ルマリエでした。シャネルを象徴するカメリアは、シーズンごとにカール ラガーフェルドのスケッチに新しい花を咲かせています。

ルマリエは、花細工や羽根細工のエキスパートであるだけでなく、繊細な象嵌細工や、幾重にも折り連なるフラウンスやプリーツ、洗練されたスモッキングにも秀でていて、さまざまな形やオーガンザ、ベルベット、レザー、ツイード、サテンなど、多彩な素材を手がけています。

詳しくは lemarie-paris.fr をご覧ください。

the-elbphilharmonie
credits
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© Olivier Saillant

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© Olivier Saillant

THE ELBPHILHARMONIE

ユネスコの世界遺産に指定されているハンブルクの古い港町の、エルベ川沿いに建つエルプフィルハーモニー コンサートホールは、この街の文化を代表する新たなランドマークです。スイスの建築家ユニット、ヘルツォーク&ド ムーロンによる設計は、過去、現在、未来を象徴するもの。かつてのカカオ倉庫のレンガの壁をそのまま活かしたガラス構造の建造物に、特徴的な波状の屋根が110メートルの高さでそびえています。その巨大なサイズは港に停泊する外航船に匹敵するほどです。起伏の少ない街であるハンブルクでは、その不思議なシルエットはひときわ目を引きます。湾曲したウィンドウパネルを使用したガラス張りのファサードは、まるで巨大なクリスタルが古い建物の上に載っているようにも見えます。この最新の建築物が、Paris‑Hamburg 2017/18 Métiers d’artコレクション ショーの舞台になりました。

the-art-of-pleating-by-the-maison-lognon
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THE ART OF PLEATING BY
THE MAISON LOGNON

メゾン ロニオンが用いるのは、伝統的技巧とデジタル技術が結びついた最新の技法。熟練の職人たちは、素材の特徴に対して正確かつ詳細な知識が求められる厳格な工程を経て、平坦な布から見事なプリーツを仕立てます。2人のプリーツ職人が呼吸を合わせ、指先を完全に同調させることにより、完璧なプリーツが生み出されます。

数十年にわたり、ロニオンは、シルクからクレープ、チュール、シフォン、オーガンザ、ベルベット、レザーにわたるまで、幅広い素材を手がけてきました。ファッションにおける技術革新の歴史を紐解き、リクライニングやフラット、ホロー、ラウンド、アコーディオン、ヴァトー、サンバースト、フォルチュニーといったあらゆるプリーツの手法を極めその名を残してきました。ロニオンの歴史は絶えることなく、2013年にシャネルのメティエダールに加わって以降は、シャネルのスタジオと親密な協力関係を築いています。

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IDEAS AND EXPERTISE:
HATTER AND MILLINER
MAISON MICHEL

1936年創立のメゾン ミッシェルには、パリの洗練された手仕事の伝統が息づいています。シーズンごとに発表される新たなデザインは、2015年にアーティスティック ディレクターを引き継いだプリシラ ロワイエによるものです。

メゾン ミッシェルのハットは、シャネルのルックを彩る定番のアクセサリー。カール ラガーフェルドのコレクションを引き立て、その魅力を際立たせます。ボーター ハットをはじめ、小さなベール、キャップやニット キャップなど、いずれもあらゆるクラシックな帽子に新たな解釈を加えたもので、メゾンのヴィジョンを反映し、さまざまなバリエーションで展開されています。メティエダール コレクションとは、純粋な芸術性の追求だけではなく、長年にわたり受け継がれてきた卓越した手仕事の伝統に、絶えず新たな息吹を吹き込もうとするクリエイションなのです。

詳しくは michel-paris.fr をご覧ください。

the-heritage-of-the-embroidery-atelier-maison-lesage
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THE HERITAGE OF
THE EMBROIDERY ATELIER
MAISON LESAGE

約160年にわたり、変わることなく受け継がれてきた唯一無二の刺繍技術を守り続けるメゾン ルサージュの職人たち。その卓越した手仕事は、オートクチュール コレクションをはじめ、パリで制作されるさまざまなデザインに美しい輝きをもたらしてきました。ラインストーンやリボン、ビーズ、カボションが描く類まれなパターンやトロンプルイユ、光の反射、質感、彩飾、色彩などにより、シャネルのアトリエが創り出す素材やラインが引き立ちます。

シャネルのスタイルの象徴として、すべてのコレクションに登場するルサージュ ツイードは、ルサージュのスタジオが手がけています。さまざまな素材の糸やリボンを織り上げる高度な技術により、ガブリエル シャネルから受け継がれた伝統に忠実に、かつ、カール ラガーフェルドの創造性に満ちたひらめきを反映しながら、素材に新たな解釈が加えられます。

シャネルは、メティエダール アトリエのクリエイションを語るうえで欠くことのできない類まれな職人技への敬意を込めて、特別なメティエダール コレクションを発表している唯一のメゾンです。

詳しくは lesage-paris.com をご覧ください。

metiers-d-art
metiers-d-art

MÉTIERS D'ART

シャネルのメティエダールは、厳格な基準と大胆なイノベーションを融合し、常に進化を遂げてきたメゾンの伝統です。その類まれな職人技を有するメティエダール アトリエには、ルマリエ(羽根飾り)、マサロ(靴)、ルサージュ(刺繍)、メゾン ミシェル(帽子)、ロニオン(プリーツ)などがあります。

毎年12月、カール ラガーフェルドはシャネルの過去や現在と縁のある都市をテーマに、特別なメティエダール コレクションを発表します。ツイードやレザー、カシミヤ、シルクといったファブリックや、グローブやコスチューム ジュエリー、精緻を極めたエンブロイダリーなど優美な装飾を施したアクセサリーなど、メティエダール コレクション ショーは、シャネルの創造性あふれるイマジネーションと、職人たちの熟練の技へのオマージュです。

東京、ニューヨーク、モンテカルロ、ロンドン、モスクワ、上海、ビザンス、ボンベイ、エディンバラ、ダラス、ザルツブルク、ローマ、パリ。そして間もなくハンブルクが、メティエダール コレクションの舞台になります。

cruise-sunglasses
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CRUISE SUNGLASSES

2017/18年 アイウェア コレクション。フレームあしらわれたリースのようなゴールドの葉は古代からインスパイアされたもので、勝者に授けられる月桂樹の冠を彷彿とさせる象徴的なモチーフです。

#CHANELSunglasses

the-355-podcast-9-with-the-friends-of-the-house
credits
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© Alix Marnat

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© Alix Marnat

THE 3.55 — PODCAST #9
WITH THE FRIENDS OF THE HOUSE

CHANEL at coletteのポッドキャストプログラム「3.55」第9回は、プライベート カクテルに来場した女優のアナ ムグラリス、アンバサダーのキャロリーヌ ドゥ メグレ、フレンチ シェフのジャン アンベール、グラフィティ アーティストのFutura 2000をゲストに招いて、クリエイティビティに対する考えを語り合いました。

ポッドキャスト「3.55」はこちら chanelatcolette.fr

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